院長の独白

2013.11.13更新

歯並びが悪いのは気になっているのだけれど、いま一つ踏み切れない中学・高校生の方に。
「矯正治療中それ程痛くなく、しかも早く終わる」、そんな治療があるとすれば、あなたはどうしますか。

 矯正治療に踏み切れない理由の一つに、「痛み」があります。矯正治療中に出てくる痛みというのは、虫歯の痛みのようにいつもずきずき痛いというものではありません。月に1度の治療を受けた次の日から、食事の時に(物を噛んだ時に)歯に響く痛みがでます。成人だとご飯の硬さで痛みがでます。麺類とか豆腐でしのぐことになります。これが三日続き、四日目から消えます。治療を受けるたびにこれが繰り返されます。
 この痛みがかなり弱くしか出ない治療方法があります。通常、歯を移動するのに200gぐらいの力をかけるのですが、この方法では50gから100g未満のごく弱い力しか歯にかけません。もしばねばかりが手元にあれば、この力の程度を体験してみてください。「こんな弱い力で歯が動くのか」ときっと驚かれるでしょう。この程度の力しか歯にかけませんから、自ずと痛みもごく弱い程度に納まります。
 次に治療期間のお話ですが、永久歯列期の不正咬合では治療期間が通常2年から2年半はかかります。これが約半分近くの期間で終了してしまいます。これは、従来のやり方ではとてもじゃないが出来っこないわけです、こちらの方で涙ぐましいほどの準備をしてから開始します。患者さんの方でも、ブラッシング以外に協力してもらわないといけないことはありますが、ちゃんとしてもらえば達成できます。
 治療費の方は、若干負担が増えますが、忙しい学生時代、あれもやりこれもやりの時代に、矯正治療という本音を言えばやりたくもないことを受けるのですから、「痛みが少なくしかも早く終わる」という選択肢もありかと思いませんか。
 さらに詳しいことは、初診相談時にお話しします。

投稿者: みやもと矯正歯科医院

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